四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
○議長(平野正) 次に、原案に賛成の議員。 上岡 正議員。 ◆15番(上岡正) 賛成の立場で討論をさせていただきます。 川渕議員が、私の言いたいことをほとんど言ってもらいました。私は、3人の方が、今議会に請願していただいたと。私は非常にうれしく思ってます。この請願の内容、私も一部一般質問でこの内容について質問いたしました。
○議長(平野正) 次に、原案に賛成の議員。 上岡 正議員。 ◆15番(上岡正) 賛成の立場で討論をさせていただきます。 川渕議員が、私の言いたいことをほとんど言ってもらいました。私は、3人の方が、今議会に請願していただいたと。私は非常にうれしく思ってます。この請願の内容、私も一部一般質問でこの内容について質問いたしました。
その6億円、2億円、2億円か8億円、1億円、1億円か、市長の考えで、向こうとの話合いで分からんと、その時点では、ということですので、私は例えばそういうことで受けて10億円以内で賛成したわけですよ。それが、今現在、10億円を超えちょると私が判断しちょるだけですから。何で訂正をせないきませんか。 ○議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) すみません。
また、そのほうが、教職員の多忙化が解消されるんじゃないかということで、地域移行については、私は賛成の立場で今からお願いしたいというふうに思っています。 それでは、先ほどの課長の答弁で了といたしまして、次に移りたいと思います。 保育所の危機管理についてお伺いします。
まず、第1は、やはりまだ認可が下りていないという状況の中で、やはり議員として賛成するということは間違いであると。あくまでも認可が下りてから予算をつけるべきであって、その点を時間がないのを問題にするべきではないという立場で私は反対をしたいと思います。議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(平野正) 次に、原案に賛成の議員。 上岡真一議員。
○議長(平野正) 次に、修正案に賛成の議員。 川村一朗議員。 ◆17番(川村一朗) 修正案に賛成の立場で討論に参加いたします。 議案の説明でも言われたように、まだ認可が下りてない段階でこういった工事をすること自体が、執行部のチェック機関としての議員として、やはり規制するべきではないかというふうに一つは思っているところです。
この動議に賛成の議員は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手) ○議長(平野正) 所定の賛同者がありますので、動議は成立いたしました。 お諮りいたします。 この動議を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) 異議なしと認めます。
私は、この大学誘致当初から申しましたように、賛成・反対で進めるべきものではないのではないかなと思っておりました。やはりそういう観点からも考えまして、署名を集めるのであれば、より正確な情報で署名を集めていただかないと、全く現実と違うような署名を集めていただきますと、大学そのものにも大変失礼なことになりますし、やはり住民の理解そのものを得られないのではないかなと考えております。
そこの中で、どなたか記憶にありませんけれども、小学校に中学校を下ろして、そこで卒業するわけにはいかんのかというお話を聞きましたので、私はこれはよいご意見だなという思いをいたしまして、そして議会に諮り、議会の中には実際何百万円もかけて直す必要はないという意見もあったようでございますけれども、恐らく大西議員も理解をしていただいて賛成をしていただいたのではないかなと思いますので、そういう形の中で、私は精いっぱい
その後、一部の保護者、また地区住民から、再編に反対するご意見や、また再編を強要しないよう求める要請文書、令和3年9月定例市議会には、下田中学校の存続を求める請願が提出されましたが、賛成少数で否決になったところでございます。 今まで申しましたように、下田中学校校舎の活用の手順に特に問題があったとは考えておりません。 ○副議長(西尾祐佐) 川渕誠司議員。
その総会の中で、こういう四万十市産四万十ヒノキを使用した木製名札を作成したいということを言いますと、参加者全員の賛成ということで今回は私たち議員全員にこういう名札を作らさせていただきましたが、市としてもそれに追従していただけるものと私は考えておりました。 現在、市は作成を考えておられるのでしょうか、まずはお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 小谷農林水産課長。
(「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) ただいま宮本幸輝議員より、ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議案について、本日日程に追加の上、採決決議されたいとの動議が提出されました。 これに賛同されます方の確認を取りたいと思いますが、賛同される方の挙手を求めたいと思います。 (賛成者挙手) ○議長(小出徳彦) 全会一致であります。
挙手採決の結果、賛成多数で、令和4年3月から会派別時間制を実施することに決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で予算決算常任委員長報告を終わります。 続いて、松浦 伸総務常任委員長。 ◆総務常任委員長(松浦伸) それでは、総務常任委員長報告を行います。
ただ、残念ながら残り1名の区長さんには、なかなか電話の中では賛成という声はいただけなかった。しかも、ぜひお会いしたいとお伝えしたがですけれど、なかなか会えずに、これからも理解していただけるように努力するつもりです。この会えなかった3名の区長さんには、今までの経過と決定事項を文書にして郵送させていただきました。
令和2年11月に3回目の保護者アンケートが実施をされて、初めて賛成55%、反対45%の僅差で賛成が反対を上回りました。それをもって教育委員会は、PTA役員に賛成の方向で取りまとめの依頼をしました。賛成・反対と極めて差のない現状の中で取りまとめとなったわけです。このような状態では、どうしても取りまとめにはならない、保護者を取りまとめることはできない。
私は今のところ、この風力発電の設置につきまして賛成の立場でおります。 それでは、(2)自然エネルギーの活用でございます。 こういった自然エネルギーをソフト事業、ハード事業でもございますけど、活用するようにということで、より啓発と学習を深めていくという取組、こういった取組をやられておられるかどうかお伺いをしたいと思います。 ○副議長(西尾祐佐) 渡邊環境生活課長。
これまで学校再編に合意をいただきました校区におきましても、アンケート結果が100%賛成となった校区というものはございません。アンケートの結果によりまして、学校再編への理解が一定広がっているという状況が見えましたら、保護者の皆さんに取りまとめをお願いしてまいったというような経過がございます。
結果は、賛成55%、反対45%となり、これを基に市教育委員会から、下田小PTAに学校再編の取りまとめを依頼した。3月29日に行った保護者意見交換会で出された意見では、今の世代の保護者だけでは責任を負いきれない。
○議長(小出徳彦) 次に、原案に賛成の議員。 宮崎 努議員。 ◆18番(宮崎努) それでは、「第20号議案」、原案に賛成の立場で討論を行います。